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会長あいさつ

豊田高専 教育後援会 会長
河合 智幸

 教育後援会会員の皆様には、平素より後援会の活動にご支援いただき誠にありがとうございます。本年度の会長を務めさせていただきます河合と申します。後援会の役員の皆様ならびに一般会員の皆様のご指導ご鞭撻を賜りながら、会長の職責を果たせたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

 本教育後援会の主な活動は、学生の皆さんへの福利厚生、教育活動及び課外活動の助成、生活環境の設備充実等の支援をしております。これらの活動費は会員の皆様からお預かりしました会費の中から支出させていただいております。一銭たりとも無駄にすることなく有意義に使わせていただきます。

 さて、中学を卒業されたばかりのお子様が経験するこの高専の5年間の生活は、一般の高校と異なる学生生活を送ることになるため、当初はとまどってしまうかもしれません。ですが、この貴重な生活体験は将来きっと役に立つことになると思います。また、さらに専攻科まで進学すれば、このキャンパスに7年間生活することとなります。ちなみに専攻科での教育は他の大学では経験できない事も経験できるそうですので、とても充実した学生生活を送ることが可能であるとうかがいました。しかし、国立(正式には独立行政法人国立高等専門学校機構)ですので、皆様もいろんな報道などでお聞きなってご存知かもしれませんが、高専機構からの交付金は他の国立大学と同様に、年々少なくなってきているとのことで大変苦しい台所事情だそうです。というわけで学生の生活環境を少しでも充実させたいという考えに基づき、教育後援会が学生生活のサポートを全力で行っていきます。たとえば、高専ならではのロボコン、ロボカップ、プロコン、デザコンなどの参加補助や部活の旅費などの遠征費補助(高専大会は全国持ち回りでの実施となりますので移動も長距離になる場合があります)。本年度からはさらに支援の幅を広げて、部活で使用する備品等の支援を計画しておりますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 平昌オリンピックも終わり、来年は豊田市でラグビーワールドカップが開催。再来年の2020年は東京オリンピックが開催されます。もしかすると豊田高専からのオリンピアンが出現するかも? なんて夢を抱きながら、学生生活の支援の充実を図っていきたいと思っております。

 最後になりましたが、教育後援会会員の皆様に一層のご支援ご協力をお願いするとともに、皆様の積極的な活動へのご参加をよろしくお願いいたします。